ビット演算子を使って計算をする
JavaScript における演算子についてご紹介します。ホームページやブログなどのウェブサイトで、JavaScript を使って演算を行うことができます。 ここでは その中でも、ビット演算子について扱います。
| & | ビットごとの論理積 | 2つの値で各ビットの論理積を求めます。 |
| | | ビットごとの論理和 | 2つの値で各ビットの論理和を求めます。 |
| ^ | ビットごとの排他的論理和 | 2つの値で各ビットの排他的論理和を求めます。 |
| ~ | ビットごとの反転 | 各ビットを反転させた結果を求めます。 |
| << | 左シフト | 指定された分だけ各ビットを左にシフトします。 |
| >> | 右シフト | 指定された分だけ各ビットを右にシフトします。 |
| >>> | 符号なし右シフト | 符号を考慮せずに右シフトします。 |
サンプルです。
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
</SCRIPT>
<!--
document.write("240 | 15は、 ", 240 | 15 ,"です。<br>");
document.write("255<<1は、 ", 255<<1 ," です。<br>" );
document.write("255>>1は、 ", 255>>1 ," です。" );
//-->document.write("255<<1は、 ", 255<<1 ," です。<br>" );
document.write("255>>1は、 ", 255>>1 ," です。" );
</SCRIPT>
このソースを表示させると、次のようになります。
240 は 2 進数で『 11110000 』、15 は 2 進数で『 1111 』なので、この2つの値の論理和は、『 11111111 』となり、10進数で表記すると 『 255 』になります。
255 は 2 進数で『 11111111 』ですので、これを1桁左にシフトすると、『 111111110 』となり、これを 10進数で表記すると 『 510 』になります。
同様に、『 11111111 』 を 1桁右シフトすると、『 1111111 』となり、これを 10進数で表記すると 『 127 』となります。
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