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比較演算子を使って計算をする

JavaScript における演算子についてご紹介します。ホームページやブログなどのウェブサイトで、JavaScript を使って演算を行うことができます。算術演算子と並んで代表的なものが この比較演算子で、下表のようなものがあります。

< より小さい a<10 は aが10未満のとき true、10以上のとき falseです。
<= 以下 a<=10 は aが10以下のとき true、10より大きいとき falseです。
> より大きい a>10 は aが10より大きいとき true、10以下のとき falseです。
>= 以上 a>=10 は aが10以上のとき true、10未満のとき falseです。
== 等しい a==10 は、aが10のとき true、それ以外のとき falseです。
!= 等しくない a!=10 は、aが10のとき false、それ以外のとき tureです。

サンプルです。

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
a = 10 ;
document.write("a = 10 のとき<br>");
document.write("a < 5 は ", a < 5 ,"です。<br>" );
document.write("a <= 5 は ", a <= 5 ,"です。<br>" );
document.write("a > 5 は ", a > 5 ,"です。<br>" );
document.write("a >= 5 は ", a >= 5 ,"です。<br>" );
document.write("a == 5 は ", a == 5 ,"です。<br>" );
document.write("a != 5 は ", a != 5 ,"です。" );
//-->
</SCRIPT>

このソースを表示させると、次のようになります。

上記のようなサンプルは、1度表示したらそれっきりですので わざわざ JavaScript を用いて表示するまでもないような内容です。一般的には、フォームなどを使って入力された数値の計算などに用いられます。

< <= > >= == !=

演算子のラジオボタンにチェックを付けてみてください。1つ目のテキストボックスと2つ目のテキストボックスの値を比較した結果( true または false )が、一番右側のテキストボックスに表示されます。

このサンプルのソースは、次のようになっています。

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
function CalcA(EnzanA) {
Text1 = eval(document.SanjutuA.text1.value);
Text2 = eval(document.SanjutuA.text2.value);
if ( EnzanA == "<" ) { Ans = Text1 < Text2 ; }
if ( EnzanA == "<=" ) { Ans = Text1 <= Text2 ; }
if ( EnzanA == ">" ) { Ans = Text1 > Text2 ; }
if ( EnzanA == ">=" ) { Ans = Text1 >= Text2 ; }
if ( EnzanA == "==" ) { Ans = Text1 == Text2 ; }
if ( EnzanA == "!=" ) { Ans = Text1 != Text2 ; }
document.SanjutuA.ans.value = Ans ;
}
//-->
</SCRIPT>

<form name="SanjutuA">
<input type="text" name="text1" size="4" value="10">
<input type="radio" name="EnzanA" onClick="CalcA('<')">&lt;
<input type="radio" name="EnzanA" onClick="CalcA('<=')">&lt;=
<input type="radio" name="EnzanA" onClick="CalcA('>')">&gt;
<input type="radio" name="EnzanA" onClick="CalcA('>=')">&gt;=
<input type="radio" name="EnzanA" onClick="CalcA('==')">==
<input type="radio" name="EnzanA" onClick="CalcA('!=')">!=
<input type="text" name="text2" size="4" value="5">→
<input type="text" name="ans" size="8">
</form>

このサンプルでは、比較演算子での比較結果を Ans という変数に代入していますが、同時に、if文での場合分けにも比較演算子の == を使用しています。

ソース中の、&lt; などの文字列は、『<』、『>』など、HTML文書中 タグと混同してしまい正しく表示されないことがある特別な記号(エスケープ記号といいます)を表示させるための代替文字です。詳細はこちら→『Latin-1 コード表(特殊記号)

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