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FOR文を使って処理を繰り返す1

ホームページやブログなどのウェブサイトで JacaScript を使用する際に、FOR 文を使って 指定した回数だけ処理を繰り返す方法をご紹介します。

for ( 初期値 ; 条件 ; 変数の増減 ) 実行する処理
  1. 初期値:繰返し構文を実行する初期値を設定します。
  2. 条件:繰返しを行う条件を指定します。
  3. 変数の増減:処理を一回実行するごとの変数の増減を指定します。
  4. 実行する処理:条件が真の間に繰返し実行する処理を指定します。実行する処理が複数の場合は、{}で括ります。

サンプルです。このサンプルでは、初期値が i = 0 で、i が 10 以下のとき処理を繰り返します。変数の増減は i++ で 1 づつ増加していきますので、11 回処理を実行したところで 繰返しを終了します。

このサンプルのソースは、次のようになっています。

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
j = 0 ;
for ( i = 0 ; i < 11 ; i++) { j = j + i ; }
document.write( " 0 + 1 + 2 + 3 + 5 + 6 + 7 + 8 + 9 + 10 = " , j ) ;
\\-->
</SCRIPT>

次のサンプルは、メールフォームなどでテキストボックスに入力されたメールアドレスを確認するものです。空欄かどうかのチェック、『 XXX@XXX.XXX 』の形式になっているかどうか、全角文字が混入していないかを簡易的にチェックします。全角文字の混入のチェックの部分で FOR 文を使用しています。

サンプルですので、適当にテキストボックスに入力して 確認ボタンを押してみてください。上記の条件でOK 、NG をチェックします。

メールアドレスを入力してください。

このサンプルのソースは、次のようになっています。

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
function check() {
mail = document.mailform.mail.value ;
if ( mail =="" || mail.indexOf( "@",0 ) < 0 ) {
checkNG();
return false; }

data_1 = mail.split("@") ;
data_2 = data_1[1].split(".") ;
if ( data_1[0] =="" || data_1[1].indexOf( ".",0 ) < 0 || data_2[0] =="" || data_2[1] =="" ) {
checkNG();
return false; }

for ( i = 0 ; i < mail.length ; i++ ) {
if ( mail.charCodeAt( i ) > 129 ) {
checkNG();
return false; }
}

alert( "メールアドレスのチェックはOKでした。") ;
}

function checkNG() {
alert( "メールアドレスが正しくありません。") ;
}

//-->
</SCRIPT>

<body>
<form name="mailform">
メールアドレスを入力してください。<br>
<input type="text" name="mail" size="20">
<input type="button" value="確認" onClick="check()">
</form>

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