文字の大きさを指定する(FONTタグ)
ホームページやブログなどのウェブサイトで 文字の大きさを指定するには、FONTタグのsizeオプションで指定する方法があります。この場合1(小)~7(大)段階のおおまかな指定になります。
- 文字の大きさ:1~7の数字で指定します。数字が小さいほど文字の大きさは小さく、数字が大きいほど大きく表示されます。
という記述になります。サンプルソースです。
ブログでは、特に指定しなければ、別に作成してあるスタイルシートで指定してある文字の色、大きさ、書体で表示されます。
でも、部分的に色や大きさを変えて強調したい、修飾したい、など。ここでは、簡単なHTMLタグやソースで、部分的に表示の設定を変更する方法を紹介します。
ホームページやブログなどのウェブサイトで 文字の大きさを指定するには、FONTタグのsizeオプションで指定する方法があります。この場合1(小)~7(大)段階のおおまかな指定になります。
という記述になります。サンプルソースです。
文字の修飾方法を指定します。
| キーワード | 修飾方法 |
| nonel | 通常のまま
|
| underline | 下線を付ける
(Mac日本語の場合無効) |
| overline | 上線を付ける
|
| line-through | 取消線を付ける
|
| blink | 点滅させる
|
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで文章を表示させる際に、 簡単なHTMLタグで 点滅させることができます。BLINKタグを使います。
という記述になります。InternetExplorerは対応していませんが、i モードでも使えます。文字の修飾形式が限られている携帯電話向けサイトなどで使用するとよいかも知れません。
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトに文章や文字を表示する際には 、RUBYタグを使って文字にルビ(ふりがな)を付けることができますが、このときに ふりがなの位置を指定することができます。
位置揃えの指定は、下記の中から選択できます。
| キーワード | 位置揃えの指定 |
| left | 右詰め |
| center | 中央揃え |
| right | 左詰め |
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトに文字を表示する際には <ruby>タグを使って文字にルビ(ふりがな)を付けてることができますが、この表示位置を指定をすることができます。
という記述になります。表示位置は、下記の中から指定できます。
| キーワード | ルビの表示位置 |
| above | 文字の上部 |
| inline | 文字と同行 |
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで文字を表示する際に、ルビ(ふりがな)を付けることができます。<ruby>タグを使います。
という形式になります。ただし、Netscape は対応していません。<ruby>タグ未対応ブラウザに考慮して、対応していない場合の代替文字も指定したほうが良いでしょう。例えば次のように、<rp>タグで、括弧を付けて記述します。
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで文字や文章などを表示させる際に、<span>タグを使って、文章の一部にスタイルを適用することができます。
文字の大きさ、色、余白そのたさまざまな指定ができますので、デフォルトや外部スタイルシートなどで指定されている 地の文に対して変化を付けたいときに便利です。
という形式になります。複数のスタイルを指定するときは、;(セミコロン)で区切ります。</span>タグを抜けると、スタイルは元の状態に戻ります。
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトに表示させる文字を、等幅フォントにすることができます。<tt>タグを使います。
等幅フォントとは、半角文字(英数文字)と日本語文字との文字幅の比率が1対2になります。見る側のブラウザに等幅フォントが設定されている必要があります。
という記述になります。サンプルソースです。
文章の書体、サイズ、行の高さ、スタイルをまとめて指定することができます。
というふうに、スペースで区切って指定内容を併記します。
| キーワード | 文字のスタイル |
| normal | 通常 |
| italic | イタリック体 |
| oblique | 斜体 |
| キーワード | 文字のスタイル |
| normal | 通常 |
| small-caps | スモールキャピタル |
| キーワード | 文字の太さ |
| normal | 通常 |
| bold | 太字 |
| bolder | より太く |
| lighter | より細く |
| 数値 |
| 100(細い)~900(太い) ※100刻みで指定 |
| 絶対 サイズ |
意味 |
| in | インチ( 1 in = 25.4 mm ) |
| cm | センチメートル |
| mm | ミリメートル |
| pt | ポイント( 1 pt = 1/72 in) |
| pc | パイカ( 1 pc = 12 pt ) |
| px※ | ピクセル(表示上の 1 ドット幅) |
| 相対 サイズ |
意味 |
| em | 基準書体の文字の高さ |
| ex | 基準書体の文字 x の高さ |
| % | 基準書体のサイズに対する百分率 |
| 絶対サイズ キーワード |
文字の大きさ |
| xx-small | 超特小 |
| x-small | 特小 |
| small | 小 |
| medium | 標準 |
| xx-large | 超特大 |
| x-large | 特大 |
| large | 大 |
| 相対サイズ キーワード |
文字の大きさ |
| smaller | より小さく |
| larger | より大きく |
| 絶対 サイズ |
意味 |
| in | インチ( 1 in = 25.4 mm ) |
| cm | センチメートル |
| mm | ミリメートル |
| pt | ポイント( 1 pt = 1/72 in) |
| pc | パイカ( 1 pc = 12 pt ) |
| px※ | ピクセル(表示上の 1 ドット幅) |
| 相対 サイズ |
意味 |
| em | 基準書体の文字の高さ |
| ex | 基準書体の文字 x の高さ |
| % | 基準書体のサイズに対する百分率 |
| 数字のみ | 基準書体のサイズに対する倍率 |
タグ内で style指定することで、文章の書体(フォント)を指定することができます。
サンプルソースです。
<p style="font-family:'細明朝体','MS 明朝'">
この段落は細明朝体、システムが対応していない場合はMS 明朝。</p>
<div style="font-family:'Trebuchet MS','Verdana'">
この段落はTrebuchet MS、システムが対応していない場合はVerdana。</div>
このソースを表示させると、次のようになります。
|
この段落は細明朝体、システムが対応していない場合はMS 明朝。
この段落はTrebuchet MS、システムが対応していない場合はVerdana。
|
書体のサンプルは、こちらをご覧ください。
ホームページやブログなどのウェブサイトに文章を表示する際に、Pタグ、DIVタグを使って、段落を指定することができます。
というふうにタグで囲まれた範囲が、1つの段落として表示されます。
スタイルシートの設定にもよりますが、通常デフォルトの状態では Pタグの場合、上下にマージン(余白)が取られるため段落の前後に空白が入ります。、DIVタグの場合マージンが取られないため前後に空白は入りません。
サンプルです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで文字や文章を表示させるさいに、イタリックや斜体で表示することができます。
| キーワード | 文字のスタイル |
|---|---|
| normal | 通常 |
| italic | イタリック体 |
| oblique | 斜体 |
サンプルです。
<font>タグのfaceオプションで、部分的に文字の書体を変えることができます。
サンプルソースです。
表示させるとこんな感じです。お使いのブラウザが対応していない書体の場合、無視されます。
見る側のシステムが指定した書体に対応していない場合、指定は無視されます。また、Netscape では書体名に日本語を指定すると無視(無効扱い)されます。
スタイル指定で書体を指定することもできます→詳細はこちら
書体サンプルは、下記をご覧ください。
ホームページやブログなどのウェブサイトで文字や文章を表示させる際に、文章の一部を見え消し(取消線)にして表示することができます。
どのタグを使用しても表示上の見え方は同じですが、対応するブラウザに若干の違いがあったようです。
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで、部分的に文字や文章を強調したい場合は、EMタグやSTRONGタグを使用します。
という記述になります。どちらも『強調する』というタグなので、どう強調されるかはブラウザにおまかせ、といった感じですが、だいたいは少しフォントが大きく表示されたり、太字で表されるようです。
サンプルです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで文章を表示させる際に、文字の太さを指定することができます。
| キーワード | 文字の太さ |
|---|---|
| normal | 通常 |
| bold | 太字 |
| bolder | より太く |
| lighter | より細く |
| 数値 |
|---|
| 100(細い)~900(太い) ※100刻みで指定 |
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで、部分的に文字を太く表示させたい場合は、Bタグが便利です。文字の太さを指定する方法は他にもありますが、このタグが一番短く 手軽に使用できます。
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで、文字を上付きにして表示させる場合は、SUPタグを使用します。自乗などの数学式 23=8 を表現したり、化学式を表示 H2O したりするのに便利です。
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで、部分的に 文字の大きさを変えたい時は、FONTタグのcolor指定が便利です。style指定でも同一の効果が得られます。
サンプルです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで 文字や文章を表示させる際に、まわりの文字より少し大きく、または小さくしたいというときはBIGタグやSMALLタグといった専用タグが用意されています。
サンプルソースです。
ホームページやブログなどのウェブサイトで 文字の大きさを変えたい時は、style指定が便利です。ピクセル値などの絶対サイズで細かく指定したり、LARGER/SMALLERなどのキーワードで他の文字より一段大きく/小さくなど相対的に指定したりできます。
| 絶対サイズ | 意味 |
|---|---|
| in | インチ( 1 in = 25.4 mm ) |
| cm | センチメートル |
| mm | ミリメートル |
| pt | ポイント( 1 pt = 1/72 in) |
| pc | パイカ( 1 pc = 12 pt ) |
| px※ | ピクセル(表示上の 1 ドット幅) |
| 相対サイズ | 意味 |
|---|---|
| em | 基準書体の文字の高さ |
| ex | 基準書体の文字 x の高さ |
| % | 基準書体のサイズに対する百分率 |
| 絶対サイズ キーワード | 文字の大きさ |
|---|---|
| xx-small | 超特小 |
| x-small | 特小 |
| small | 小 |
| medium | 標準 |
| large | 大 |
| x-large | 特大 |
| xx-large | 超特大 |
| 相対サイズ キーワード | 文字の大きさ |
|---|---|
| smaller | より小さく |
| larger | より大きく |
サンプルです。